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トラウマと美観
2010年01月20日 (水) 20:17 | 編集
良い作品に出会ったとき、僕に発生する感覚として「トラウマ」があります。
この感覚をトラウマと表現していいのか分からないけど、思い出す度に心が疼くというか・・・
まぁそれはバッドエンドとか悲劇だけについての事なのですが。

僕にすごく良いトラウマを残した作品の一つは「ベニスに死す」です。
「ベニスに旅をした初老の作家が、ある少年に美を見出し、死へと突き進んでゆく。」
といった話なのですが、これのエンドが本当に素晴らしい。
「疫病にかかった主人公は死に化粧をし、少年の美を目にしながら息絶える。」
その時、汗で化粧がとけて醜い姿へと変貌していきます。
その醜い姿がどうしても美しすぎて、思い出す度に涙が出てきます。

こういったトラウマが自分の美観に強く影響しているのかもしれません。

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